カイロプラクティックとは

カイロプラクティックは、1895年にアメリカでD.D.パーマーによってその原理が発見され、息子のB.J.パーマーにより研究、発展された世界各国でも認められている調整法です。アメリカ、カナダ、オーストラリア、フランスなど多くの国で、法制化され国家資格となっています。

カイロプラクティックの目的はただひとつです。

背骨、骨盤を本来の状態に調整し、神経の伝達を正常にすることで、体のすべての働きを最大限に発揮できるようにしていきます。

ではなぜカイロプラクテイックがそういった体のすべての働きを最大限発揮させることができるのか、それを説明させていただきます。

まず体のすべての働きを管理しているのは、どこで行われているのか知っていますか?

それは脳です。

脳は常に体のすべての細胞、器官と連絡を取り合い、体にとっての最適な命令をして、各器官を働かせていきます。

そしてその脳が細胞との連絡を取り合い、命令を伝えるために必要な通り道が神経です。

その通り道である神経に妨害がなく、脳と細胞との連絡がしっかりとりあえている時、体は最大限に働くことができます。それが体が最も健康な状態といえます!

体に傷がつけば、自身の力で回復させて治っていきます。

受精卵から赤ちゃん、赤ちゃんから子供、子供から大人へと体は少しずつ自身の力で成長していきます。

暑い場所で汗をかき、走ると心拍数が上がります。

自分の動かしたいように体を動かせ、内臓は自分で意識しなくても最適な働きをしていきます。

まだまだ一部ですが、このように体は常にすべての細胞を働かせ、健康な状態を保とうとしながら生命活動を営んでいます。


しかし、この通り道である神経が妨害を受けることがあります。

それは様々なストレスが体にかかることで背骨が歪んだり、動きが悪くなり、本来の状態ではなくなってしまった時です。

脳から出た神経は、背骨の中心を通り、それから枝分かれして全身にはりめぐらされています。

そのため、背骨が本来の状態でなくなると、その中を通る神経に負荷がかかり、脳と細胞との連絡がうまくいかなくなるのです。

そのような状態をカイロプラクティックでは

サブラクセーションと呼び、体の全ての働きは落ちていき、

どんどん不健康になっていきます。

不健康な状態が続けば、それは体の悲鳴として体にサインがあらわれてきます。

それが、痛み、つらさ、しびれ、違和感などの症状です。


カイロプラクテイックでは、症状をみて,その症状を治療していくことは、本来の目的ではありません。

症状に対して、投薬、手術などでアプローチし、症状をおさえる、取り除くのは西洋医学の仕事です。

カイロプラクテイックの目的は、背骨、骨盤を本来の状態に調整し、神経の伝達を正常にすることで、

体のすべての働きを最大限に発揮できるようにしていきます。

その状態でなら、体の働きは最大限に発揮され、痛みなどの症状は、自分自身で治していくこともできます。


西洋医学を否定しているわけではありません。西洋医学も多くの人を助けている、素晴らしい仕事です。

ただ体をみている視点が違い、やっていることが違うのです。

つらさがあって病院に行った時に、背骨をしっかり調べて調整していくことはありませんよね?


背骨、骨盤の状態を調べ、本来の状態に調整し、神経の伝達を正常にすることで、

体のすべての働きを最大限に発揮できるようにする。

それはカイロプラクテイックだけがやっていることだからです!